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電話番号:043-237-5676 受付時間:月〜金 9:00〜17:30(土日祝日を除く)

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異物バンク®

異物バンクは、11年間15000件を超える異物分析で蓄積された技術と知見を 異物クレームなどの課題解決にお役立てするサービスです。 異物バンク®

異物バンク®バンクサービス

再現試験を前もって実施することで、既存の異物混入時期推定サービスよりも、報告までの時間を短縮します。

異物の混入時期推定をより迅速に行うため、ご依頼者様より混入時期推定の機会が多いと考えられる製品を前もって預けて頂き、多くの時間が必要な「再現試験」のデータを取得しておく、『異物バンク®』バンクサービスを提供しています。ロングセラー製品など長い期間での異物対応が想定される製品で、是非、ご利用下さい。尚、製品ごとにご契約頂く必要があります。

前もって実施

再現試験

想定される異物 製品と想定される異物を前もって預かり 接触(または加熱などの加工)により食品成分が異物内へ浸透 想定される異物 接触時間または加工の進み具合と成分の浸透度合いを把握(賞味期限内)

ご依頼を受けてから

異物混入時期推定のご依頼 迅速に推定報告

混入時期推定

異物対策には工程起因か否かの推定が重要

毛髪など異物の製品への混入防止対策は食品製造企業様にとって重要な課題です。異物の発見は、消費者の方からのクレームにより発見されることが多いです。しかし、発見された異物は、消費者の方の喫食時に紛れ込んでしまったものであることも多いのですが、製造工程起因の場合も少なくありません。適切な混入防止対策を講じるには、発見された異物が、工程起因であるか否かを推定する必要があります。

食品成分の浸透度合いにより異物の混入時期を推定(特許)

発見された異物が工程起因であるか否かを推定する手法として、ハウス食品グループが保有する特許『特許4267987号 混入異物の判別方法』があります。 工程中で異物が混入した場合には、異物が食品と接触する時間が長いため、ナトリウムなど食品中の成分が異物の内部まで浸透することになります。加熱工程などを経る場合には、更に浸透が進むことになります。消費者の方の喫食時に紛れ込んでしまったものであれば、食品との接触時間が短いため、異物への食品成分の浸透は弱くなります。これらの食品成分の浸透度合いの違いを調べることで、異物が工程起因であるか否かを推定します。

混入時期推定には都度、再現試験が必要

異物への食品成分の浸透のしやすさは、それぞれの異物と個々の食品の組合せによって異なります。混入時期推定のご依頼を頂く際には、検体(発見された異物)とともに、発見されたとされる食品(製品)も提供頂いています。提供頂いた食品に検体と同種のもの(毛髪が発見された場合には、弊社で準備した毛髪)を接触させ(又は製造工程と同様の加工を施し)、混入状況の再現を行い、浸透度合いの経時的な変化を調べます(再現試験)。製造から1週間で発見された異物であれば、再現試験を1週間行い、混入時期推定の精度を高めています。また、再現試験の途中で混入時期の推定が出来る場合もあります。

異物バンク®は株式会社ハウス食品分析テクノサービスの登録商標です。

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